「GHQ焚書図書開封 : 米占領軍に消された戦前の日本」西尾 幹二定価: ￥ 1870GHQ焚書図書開封２ バターン、蘭印・仏印、米本土空襲計画１内容アメリカが仕掛けた「焚書＝歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった！　7000冊以上を抹消させられたことで日本現代史に生じた巨大な空白を問う、著者渾身の歴史検証シリーズ、待望の連続刊行第１弾。秘密裏に行なわれた帝国図書館館長室と首相官邸での「没収リスト」作成の現場から、アメリカに移送された「焚書」文書の行方、歴史から消された一兵士の従軍記が克明に記録していた侵略戦争の本来の姿など瞠目の真事実を白日にする２ 内容封印されていたGHQによる焚書の事実を明らかにした好評「GHQ焚書図書開封」の第2弾。ABCD包囲網以外にもオーストラリアが日本にとって危険な存在であったことを明らかにした前作に続き、今回はフランスの野望の存在を指摘。戦前日本がおかれていた大きな世界史的枠組みが新たに見えてくる力作。日本の現代史に横たわる巨大な空白を埋める画期的な著作。#西尾幹二 #西尾_幹二 #本 #歴史／日本史トランプ スターリン　レーニン　トロツキー　ルーズベルト　トルーマン　チャーチル　習近平　毛沢東　マッカーサー　江崎道朗　藤井厳喜　中西輝政　林千勝　倉山満　安倍晋三　大東亜戦争　太平洋戦争 関東軍　海軍　陸軍　軍人　中野陸軍学校　大本営　 東郷平八郎　山本五十六　石原莞爾　東條英機　近衞文麿　朝日新聞　共産党　スパイ　ゾルゲ　尾崎秀実　風見章　瀬島龍三　コミンテルン　太平洋問題調査会　IPR 外交問題評議会　CFR フォーリン・アフェアーズ　王立国際問題研究所　RIIA 国連 WHO 連合国 プロパガンダ　工作員　インテリジェンス　防諜　ヤルタ密約　MI6 MI5 CIA FBI KGB GRUモサド　ヴェノナ　地政学　安全保障　DIME 外交　情報　軍事　経済 NSC　ファイブ・アイズ　クアッド　QUAD オーカス　AUKUS 対外情報機関　東京裁判　GHQ WGIP 尖閣　竹島　北方領土　台湾　中国　朱子学　天安門